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ミュージックシーケンサー

ミュージックシーケンサー(Music Sequencer )とは、演奏データを再生することで自動演奏を行うことを目的とした装置、およびソフトウェアをいう。

シーケンサーは歴史的にリレーやアナログ電子回路により周期的な機器制御信号を得る装置に付けられた名称である。ミュージックシーケンサーもこの機構のものが先に登場し、認知されてきた。近年では主にDTMにおけるシーケンスソフト(ソフトウェアシーケンサー)を指してシーケンサーと呼ぶことも多いため、従来からある専用機器はそれと区別してハードウェアシーケンサー(ハードシーケンサー)と呼ぶ場合もある。今日のハードシーケンサーの内部機構はデジタル化され、ROM焼きされたソフトを動作させる単機能コンピュータとなっており、むしろ「ソフトウェアシーケンサー専用機」ともいえるものである。
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電子的な自動演奏という分野ではシーケンサーと一緒に使われることが多いドラムマシン(リズムマシン)、リズムボックスという装置も存在する。こちらは内蔵されたリズム音源を使用して一定のパターンを繰り返して演奏することが主な目的であり、パーカッション専用の音源内蔵型ハードウェアシーケンサーと定義することも出来るが、用途が限定され、歴史的にも独自に発展してきたため、現場でこれをシーケンサーと呼ぶことはない。

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2009年04月28日 12:12に投稿されたエントリーのページです。

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